2021/03/30
お知らせ
【大阪府住宅供給公社】
見守り支援サービス 公社のみまもり『ミマリオ』を本格実施
実証実験・モデル事業を経て、ついに本格的にサービス提供を開始!
大阪府住宅供給公社(本社:大阪府中央区、理事長:山下久佳)では、IoTを活用した高齢者のみまもり支援サービスについて、令和元年度に実証実験、令和2年度にモデル事業を実施してきましたが、モデル事業の結果、利用者から好評を得られたことから本格的にサービス提供を開始することを発表しました。注目のネーミングは、「公社のみまもり ミマリオ」大阪府公社の賃貸住宅のブランド名「スマリオ」と一字違いの類似音で、とても覚えやすいネーミングになっています。(ロゴも住宅から通信が飛んでいる様子が表現されています)気になるサービス提供の価格は、月額385円(税込)のみ。当面の間は、振動センサデバイスは公社からのプレゼント、ウェブサイトからの申込ができるとのことです。詳しい内容は、大阪府公社のプレスリリース資料をご覧ください。https://www.osaka-kousha.or.jp/x-whatsnew/pdf/PressRelease_2021-03-25.pdf