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お知らせ

2021/06/13

お知らせ

【東京都住宅供給公社】
東京電機大学×JKK東京
学生の企画・設計によるリノベーション住戸が完成

令和元年5月からの取組みにより、「3つのリノベ住戸」が遂に完成

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東京都住宅供給公社(JKK東京)と学校法人東京電機大学(TDU)は、高齢化が進む興野町住宅(足立区)の活性化のため、若年世帯向けの魅力ある住戸リノベーションに取組み、このたび3つのリノベーション住戸か完成したことを発表しました。
設計を担当した学生3名は、第17回集合住宅再生・団地再生・地域再生学生賞(一般社団法人団地再生支援協会主催)を受賞しています。

リノベーションの対象となった興野町住宅は昭和34年9月竣工の中層住宅、団地内の一部の住棟は建替え、一部住棟が長期活用されることとなっており、今回のリノベーション住戸は長期活用の住棟で実施されました。
3つのリノベーション住戸は次のとおり。
(1)『湾曲型の隠れ家』・・・27.32㎡(1K)
 緩やかなカーブを描く湾曲壁が、南北の居室を穏やかに繋ぎ、風が通り抜ける路地のような空間を作りだしました。奥行きを感じさせる間取りです。
(2)『伸び縮みする家』・・・29.94㎡(1R)
 「収納の帯」と「同線の帯」を交互に配置し、同線の帯に対し収納を自由に開閉させることで空間の「伸び縮み」を表現した間取りです。
(3)『趣味人たちの空間』・・・29.94㎡×2住戸(3DK)
 隣接する2つの住戸を1つの住戸としたプランで、階段室を挟みながらも住戸を往来することで完結する生活を提案しています。趣味や多様な価値観をもつ人=「趣味人」のための空間を意識し、壁面収納や吊戸棚といった魅せる収納が充実しています。斜めに配置した居室を玄関から通じる土間が繋ぎ、住戸の内と外の境界を曖昧にした間取りです。

それぞれのリノベ住戸の平面図、写真は東京都住宅供給公社の報道発表をご覧ください。
(下記ページ内に住戸内の写真、設計者インタビューのページへの遷移ボタンがあります)
https://www.to-kousya.or.jp/k_news/r3_6_9press.html

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