JKK東京は、カーボンニュートラル実現のためCO2実質排出ゼロを目指し、JKK住宅であるコーシャハイム田端テラス
(北区)の共用部分において、実質再生可能エネルギーによる電力を令和4年9月末から導入しました。
公募で選定した小売電力事業者の東京ガス株式会社と令和4年7月に
コーシャハイム田端テラスの共用部分を対象とした
3年間の電力供給業務委託契約を締結し、同社のサービス「さすてな電気ビジネス」を導入することとしました。
主に化石エネルギーからなる電力を実質再生可能エネルギー電力に転換することで、3年間でCO2の排出量を約30.6t
相当量削減できる見込みとのことです。
※詳しくは、JKK東京のホームページをご覧ください。
カーボンニュートラル実現のため北区のJKK住宅に実質再生可能エネルギー電力を導入|JKK東京 東京都住宅供給公社 (to-kousya.or.jp)